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虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

今までに

『やばい歯が痛い!』

あなたはこんな風に突然、歯の痛みに襲われたことはありませんか?

 

『虫歯じゃないはずのに何でこんなに痛いんだろう・・・』

なんて憂鬱になり、何もかも手につかず上手くいかなくなってしまいますよね。

歯の痛みの原因は虫歯にとどまらず様々ですが、その原因がはっきりしないと精神的にも歯の痛み自体にも、対処することができません。

ここでは歯の痛みとして考えられる原因、病気、また虫歯じゃない場合の痛みの特徴などについて詳しくご紹介していきます。

自分のお口の中や身体の状態を確認して、正しい改善策を見つけ出していきましょう!

 

お好きなところからどうぞ

【要チェック】病気かも!?歯が痛くなる原因10選

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

1.虫歯

なんといっても一番真っ先に考えられるのが虫歯ではないでしょうか。

  • 歯に穴が開いている
  • 歯が欠けている
  • 歯が黒くなっている
  • 歯の詰め物が取れている

といった場合は、あなたが『虫歯が原因かも』と自分で判断がつきやすいですが、歯と歯の間の虫歯、詰め物の下で進行している場合はなかなか自分では分かりませんよね。

 

2.歯髄炎

虫歯が進行して、中の神経が炎症を起こした場合です。

上記でお話ししたように、こういった『目に見えない』炎症などは、あなた自信で原因を特定することは不可能です。

 

3.根尖性歯周炎

根っこの先端に炎症を起こして膿をもった状態です。

根っこの管の中の感染が原因で起こります。

 

4.歯の破折

歯が割れてしまった状態。

必ずしも真っ二つに割れている訳ではなく、ヒビが入った状態で多く確認されます。

初期の頃はひびも非常に見えにくくレントゲンにも写ってこないことが多い為、判断が難しい傾向があります。

 

5.歯茎の急性炎症

歯周病における急性発作、また親知らずの周りの歯茎の炎症などにおける痛みのことです。

 

6.噛み合わせの負担によっておこる痛み

虫歯の治療で詰め物やかぶせ物をした後など、噛み合わせが高いと噛むと痛いという症状がおこることがあります。

また、強い歯ぎしりなどによって異常な力が加わった場合も噛むと痛い症状が出る場合があります。

 

7.歯に物がはさまって起こる痛み

歯の間に物がぐっと詰まると歯の周りの組織が押されて痛みが出ることがあります。

あなたが普段経験することがない程大きなものや、場所に食べ物が詰まってしまうということですね。

 

8.歯が生えてくるとき

歯自体が生える時に歯茎をつきやぶって出てくる時の痛みはもちろんですが、たとえば親知らずが生えてくる場合に手前の歯にぶつかっていると、手前の歯が押されて痛みを出すことがよくあります。

 

9.矯正治療

矯正装置をつけて歯を動かす際に歯を支えている組織に負担がかかり痛みが出ます。

 

10.歯以外の原因で痛む場合

歯が原因でなくても、あたかも歯が痛いかのように感じることがあります。

たとえば、

  • 鼻炎に伴う副鼻腔炎
  • 物を咬むための咬筋(こうきん)の痛み
  • 神経痛
  • 偏頭痛
  • 心臓疾患(急性心筋梗塞のリスク)
  • 精神疾患

なども歯の痛みを起こすことが分かっています。

この場合原因は歯ではないため、歯科だけではなく内科へも受診する必要があります。

 

歯が痛い!『奥歯』の原因・治療9つのパターン

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

あなたの歯の痛みの場所が『奥歯』である場合、痛みの種類やそのときの状況など様々なパターンがあります。

ここでは、主な9つのパターンについてそれぞれの原因や治療法、対策などを交えてご紹介します。

これをみて慌てずに対処していってください。

 

1.銀歯が痛い

銀歯の下で虫歯が進行している可能性があります。

奥歯には銀歯を入れていることが多く、銀歯の下に広がっている虫歯は見た目では分からないままに虫歯が進行します。

銀歯は劣化しやすい為、歯と銀歯の隙間から虫歯になりやすく、神経まで達してしまい強い痛みが出るんです。

痛みは全体に広がりやすいため『自分でもどの歯が痛いのかよくわからないよ!』なんていうこともあります。

さらには、上下どちらが痛いか判らなくなることさえあります。

こういった場合は、若干テンパってしまいますが慌てずに対処していきましょう。

 

治療法

まずは歯医者さんで診察を受けましょう!

レントゲン等の検査をしてどの歯が痛いのか調べ始めることが多いです。

痛みが広がると、歯科医でも金属が多く入っていたり、虫歯がたくさんあったりしてどの歯が痛いのか判らないこともあります。

診断ができたら、神経を抜く処置をする場合が多いです。

 

2.奥歯で噛むとすごく痛い

このように奥歯を使うことで激痛が走る場合、神経が半分死んでしまい根の先から細菌が出ている可能性があります。

細菌によって歯根膜(しこんまく)という噛んだ時に硬い、軟らかいを判断する膜に炎症が起きて、奥歯で噛むと強い痛みが出ます。

歯と歯が触れるだけで強い痛みが出てしまう方もいます。

 

治療法

歯医者さんに行って歯の根の治療をする必要があります。

根の中で腐ってしまった神経を取り除き、細菌に侵された歯を消毒します。

治療中も痛みが出やすいため噛み合わせを調整して、普通に噛んだ時も歯と歯がぶつからないようにします。

 

3.奥歯の腫れ、痛み

奥歯を使って噛むことでもそうですが、見た目的にも奥歯周囲の腫れや熱感がある場合は注意が必要です。

こういった場合は、根の先に膿が溜まっている可能性があります。

奥歯は根の治療が難しく、治療中に唾液などが根の中に入ってしまうと、何年かたって膿が溜まり痛みが出ます。

根の先に膿が溜まる病気の歯根嚢胞(しこんのうほう)は症状が無く進行することもあり、痛みが出るころには膿の袋が大きくなっています。

痛みは顎全体に広がりどの歯が痛いのかわからなくなることがあります。

 

治療法

膿の袋が大きくなると隣の歯まで膿が感染してしまうことがあります。

痛みの原因である膿を出した後、感染してしまった根の中すべてをキレイに消毒しなければなりません。

根の消毒だけで改善が見られない場合は歯茎の方から膿の袋を取り除く処置をする場合もあります。

 

4.奥歯の歯茎の腫れ・歯のぐらつき

歯周病の可能性があります。

歯周病は症状が無いまま進行してしまう病気です。

特に奥歯は噛む力が大きくかかる場所なので歯周病の進行も早くなり、歯茎が腫れて痛みが出ることがあります。

腫れは疲れているときなど、身体の抵抗力が弱っているときに出やすくなったりします。

 

治療法

歯医者さんにいって歯周病の治療が必要になります。

歯周病は重症になってしまうと外科的な処置をしたり、歯を抜かなくてはいけないこともあります。早期に治療し、その後のメンテナンスが重要になります。

日ごろから歯茎に気を使った生活習慣や、歯磨き粉を使用してこういったパターンを防ぐことも重要です。

 

5.口が臭い!

あなたの奥歯に親知らずがある場合、周りの歯茎が腫れている可能性があります。

親知らずは横や斜めに生えていることが多く、周りに細菌が溜まり腫れや痛み、口臭を伴うことが多いのです。

 

治療法

親知らずの手前の歯の状態が悪くなければ早期に抜歯したほうがいいです。

手前の歯の神経が無い場合などは移植歯として使える場合があります。

 

6.我慢できない激痛

奥歯が割れている可能性があります。

神経が残っていない場合は強い痛みはなく噛むと痛い、歯ぐきが腫れるなどの症状が出ます。

神経がある場合は割れた隙間から細菌が侵入し、強い痛みが出ることがあります。

 

治療法

割れている部分が歯の上の方であったり、割れてからすぐの場合は歯を接着させて残せる可能性があります。

しかし、割れてから時間が経って何度も腫れを繰り返している場合は抜歯しなくてはいけないことが多いです。

 

7.上下の奥歯が痛い、歯もしみる

歯ぎしりや食いしばりの可能性があります。

歯ぎしりや食いしばりは歯に持続的に強い力がかかり続け、上下左右の奥歯に痛みが出ます。

また、歯ぎしりをされる方は歯の根元の部分が砕け知覚過敏が出ることも多いです。

 

治療法

日中起きているときは食事以外、歯と歯を合わせないように意識します。

硬いものを噛んだりして、歯に負担がかかることも避けます。

寝ているときの歯ぎしりはマウスピースで保護するようにすれば徐々に落ち着いてきます。

他に原因が考えられる可能性もありますので、歯医者さんに行って確定診断をもらった方がいいでしょう。

あなたの今後の歯の管理に役立ちますよ。

 

8.【上の奥歯】頭痛・鼻づまりによる痛み

上顎洞炎(じょうがくどうえん)の可能性があります。

上顎洞炎とは上顎の根の近くにある『副鼻腔』(ふくびくう)のことです。

歯の根の先から細菌が副鼻腔に入って感染する場合や、風邪や蓄膿症によって副鼻腔に膿が溜まって奥歯が痛くなる場合があります。

 

治療法

抗生物質をのんで副鼻腔に溜まっている細菌を減らしていきます。

鼻からくる上顎洞炎の場合は薬だけで改善します。

歯からくる場合は感染源の根の治療をする必要がありますので、素早く歯医者さんを受診するようにしましょう。

 

9.奥歯から顎の骨が痛い

嚢胞(のうほう)腫瘍(しゅよう)の可能性があります。

レントゲン等で確認の上、病院で精密検査を受ける必要があります。

その病気が進行性なものなのか、それともそのまま経過をみていいものなのか診断をします。

自己判断は最も危険な行為ですので絶対にやめましょう!

 

歯が痛い!『前歯』の原因・治療9つのパターン

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

前歯が痛い!と感じても、他の歯よりも特殊な痛みが生じやすい前歯にはその原因が多々あり『自分でも何で痛いのかわらない!』なんてことも・・・

ここでは『前歯』に着目して、あなたの症状から考えられる原因別に、対処法や治療法をご紹介いたします!

 

1.虫歯じゃないのに前歯が痛い!6つのパターン

『虫歯じゃないはずなのに何で痛いんだろう・・・』

こんな時に共通して考えられるのが、歯に異常な力がかかっている可能性があるということです。

咬合性外傷といって、噛み合わせの力が強いことで歯を支えている組織が損傷を起こしている状態で、打撲のようなものです。

食いしばりや歯ぎしりがある、また切端咬合(上下の前歯が先端同士でぶつかる噛み合わせ)で前歯に力がかかっている、また奥歯がない為に前歯に噛み合わせの力が集中している場合に起こります。

 

歯を合わせる癖がある

無意識に歯を合わせてしまうい力が入ってしまう癖(TCH :Tooth Contacting Habit 歯列接触癖)や『爪を噛む癖』などによって歯に異常な力がかかると歯を支えている組織がダメージを起こし痛みを出すことがあります。

 

過去に治療したところが悪くなった

以前に深い虫歯を治療して詰め物が入っている場合などに、その奥の神経が炎症を起こした、または神経が死んでしまったことで痛みを出すことがあります

 

以前にぶつけたことがある

歯を強くぶつけたことがある場合、その後神経が死んで痛みを出してくる場合があります。

 

歯にヒビが入った

硬いものを噛んだり、食いしばりなどの強い力がかかることにより歯にヒビが入って痛みを出すことがあります。

 

神経が炎症起こす・死んでいる場合

神経を取る治療が効果的であると考えられます。

 

歯にヒビが入った

浅いヒビで神経に届いていなければ様子を見て自然に落ち着く場合もありますが、神経まで達して痛みがひどい場合には神経を取る治療が必要になります。

治療法

極力歯を刺激しないようにしましょう。

また、痛みがひどい場合は痛み止めを飲んでも良いでしょう。

結局は歯医者さんにいくことをおすすめします!

あなた自身で対処できるものにおいては、以下の4方法が効果的です。

  1. 一部当たりが強い場合→噛み合わせの調整
  2. 歯ぎしりがある場合→マウスピース
  3. 癖によるものの場合→癖をやめる
  4. 奥歯がなくて前歯に負担がかかっている場合→奥歯に歯を入れる

 

2.ジンジンと響く

歯をコンコンと叩いたりするとジンジン響く違和感のような痛みがある場合、根の先端の周囲の組織に炎症を起こしている根尖性歯周炎の可能性があります。

また、歯に異常な力がかかっている可能性も考えられます。

噛み合わせの力が異常にかかっている咬合性外傷や歯に力をかける癖などによって歯にダメージが加わると、周囲の組織が損傷を起こして、触れたりするとジンジンする違和感を感じることがあります。

 

治療法

気になってついつい触ってしまいがちですが、刺激すると痛みが悪化する危険がありますのでなるべく触れないようにしましょう。

根の中の感染が原因になっていますので根の治療が必要になります。

早急に歯医者さんを受診しましょう!

 

3.キーンッとしみる

これは最近では有名な知覚過敏が考えられます。

冷たいものや、風などでキーンとしみる痛み場合、知覚過敏である可能性があります。

ガルバニー電流によるものなども原因と考えられます。

※ガルバニー電流とは、2種類以上の金属が口の中で触れた時に流れる微弱な電流のことです。
アルミホイルを噛むと、キーンとすることがありますよね。

この『キーン』の原因が、ガルバニー電流なのです。

 

治療法

なるべく冷たいものを口に入れないようにしましょう。

歯にしみ止めの薬を塗ったり、歯の根元が欠けたようになっていてしみる場合には歯科用レジン(プラスチックの材料)を詰めて、しみている面を刺激から遮断します。

また、知覚過敏用の歯磨き粉も効果があります。

様子を見ているうちに自然に治る場合もありますが、受診はされた方が良いでしょう。

 

4.噛むと痛い、歯に何か触れると痛い

噛むと痛い、歯に何か触れると痛い場合、2と同じ原因が考えられます。

原因・治療法についても前述の2と同じと考えて良いでしょう。

 

5.鼻の下の付け根あたりが痛い

こういった場合でも根尖性歯周炎が考えられます。

前歯の根尖性歯周炎が大きくなってくると『鼻の下の付け根』あたりを押して痛みを感じるようになります。

 

治療法

原因となっている根の治療を行います。

膿の袋(嚢胞:のうほう)が大きくなっている場合には歯根端切除術(嚢胞と根の先端を切り取って取り除く手術)を行う場合もあります。

 

6.温かいものが痛い

虫歯がひどくなると神経が炎症を起こして、冷たいものだけでなく熱いものがしみるようになり『歯髄炎』が考えられます。

 

治療法

神経を取る治療が必要になります。

それまでは温度刺激をなるべく避け、痛みが出た後長引いて辛い場合には痛み止めを飲みましょう。

 

7.冷たいものが痛い

ここで有力なのは虫歯知覚過敏です。

虫歯が軽めの場合、冷たいものが一時的にしみる程度ですが、悪化するとひどくしみるようになります。

知覚過敏では主に冷たいものや風などがしみて痛みます。

治療法

まずは、冷たいものを避けるようにしましょう。

知覚過敏は、歯の表面の象牙質が露出してしまい、敏感に反応してしまうことで歯がしみることを言います。

冷たいものや温かいものがしみるが、痛みは一時的で、たたいても痛くないことが多いでしょう。

冷たいものや温かいものがしみて歯が痛むという場合、『知覚過敏』の可能性や、虫歯のレベルが『C2』まで進行している場合が考えられます。

虫歯の場合は、ご想像通り、虫歯を削って詰め物をして治療していくことが多いです。

また、知覚過敏を治すには、知覚過敏用の歯磨き粉を使用して磨いてみたり、フッ素を塗って象牙質の表面を修復するなどして治療に努めます。

通常、1~2ヶ月程度で症状が改善されていきます。

 

8.ぐらつきによる痛み3つのパターン

歯周病

歯周病が進行して、歯の周囲の骨がなくなってくると、グラグラして指で押すと痛くなることがあります。

 

根尖性歯周炎

根の先端部の炎症が大きくなって、大きな膿の袋を持つようになると(歯根嚢胞;しこんのうほう)その部分の骨がなくなるため、グラグラして押すと痛みを感じることがあります。

 

歯根破折

差し歯が入っているケースに多く見られ、歯根が真っ二つに割れたりすると、グラグラと歯が動いて痛みを出す場合があります。

 

治療

歯周病の場合では、まだ歯が残せそうな場合は歯周病の治療(歯石とり、クリーニング)をし、グラつきに関しては、隣の歯と固定して動かなくして、歯の安静を図ります。グラつきがひどい場合には抜歯となります。

根尖性歯周炎の場合においては、根の治療や歯根端切除術を行ったり、場合によっては抜歯となるケースもあります。

歯根破折の場合は通常は抜歯となることがほとんどです。

 

9.【精神的ダメージ】ストレスや疲労で痛い

歯痛の原因として、精神的なことが影響する場合があります。

ストレスが蓄積され、それを発散できないでいるような場合、それが歯の痛みにつながってしまうのです。

現代社会では、鬱病(うつびょう)を発症してしまうケースも多く見られ、心の病は深刻な問題でもあります。

歯科疾患ではないのに歯が痛いと感じたら、それは非定型(ひていけい)歯痛の可能性があります。

なぜ、ストレスが原因で歯痛が起きるのかというと、ストレスによって血液中のカテコールアミンの量が増加し、歯の周辺の血管が充血してしまうことで痛みを感じるといわれています。

歯それ自体に何の異常もない場合、日頃ストレスを溜めていないか、自分自身でチェックしてみることも大切なのです。

 

ストレスや疲労のせいで直接的に歯が痛むということはありませんが、それらがあるために体の不調を起こして免疫力が低下し、歯の痛みの原因となることがあります。

例えば以下のような5つのパターンが考えられます。

  1. 虫歯がある場合に神経の痛みを起こしやすくなる
  2. 歯周病が悪化して痛む
  3. 歯ぎしりなどが強くなって歯が痛んだり、しみる
  4. 根尖病巣(歯根の先端にできる炎症、膿の袋など)がうずく
  5. 親知らずが痛む

 

対処法

いつも体調が悪くなると痛くなるところがある場合、そこには問題が起きている可能性が非常に高いため、早めに歯科医院を受診しましょう。

完全なストレスフリーの生活を送ることは難しいですが、ストレスの発散方法を自分で見つけ、それを実行できる環境を保持することが大事です。

また、精神面と歯の状態を同時に診断し治療してくれる『心療歯科』を行っている歯医者もあります。

 

【予備知識】虫歯について知っておこう

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

あなたも学校や歯医者さんの検診で、先生が専門用語を言っているのを聞いたことがあるかと思います。

実はその多くがあなたの『虫歯』についてであることが最も多いのです。

虫歯についてもう少し詳しく知っておくことでも、今から早急に対応できることもあるので、今までより少し知識を深めておきましょう!

 

虫歯レベル『C2』とは?

「C」とは虫歯を意味している歯医者さんの専門用語『カリエス』の頭文字から取っている。「C2」とは、虫歯がエナメル質の奥にある象牙質まで進行してしまった虫歯レベルのこと

虫歯の症状としては、前述したように、冷たいものや温かいものの刺激が伝わって痛みを引き起こすものが多いですよよね。

象牙質には神経とつながっている管があるため、痛みを感じるのです。

レベル『C2』の虫歯治療は、虫歯の部分を削って詰め物を入れて修復します。

治療の際に麻酔を行わないと痛みが生じますが、現代では、虫歯の部分を削らずに治療する方法も生まれています。

 

さらに、虫歯によって歯茎に異常がきたした場合、歯の根っこまで虫歯菌が進行した『C4』の状態といいす。

『C4』とは、虫歯菌によって歯冠部まで溶けてしまい、歯髄が死んでしまった状態です。

ここまでくると痛みさえも感じなくなってきますが、根っこに膿ができると強烈な痛みが押し寄せてきます。

また、痛みの原因が歯周病の場合、悪化すると歯茎に痛みを感じ、膿まで排出するようになります。

歯のぐらつきや口臭まで発生していくと、最悪、歯が抜け落ちる危険性もありますので早めの対策が必要なのです。

治療後なのに痛い!?原因と治し方3つのパターン

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

出典:www.uzmantedavi.net

歯の治療をしたあとなのに『まだ痛いんだけど・・・』

そんな治療後の痛みの原因についても紹介していきます。

治療後の痛みの具体的な中身については下記のようなケースが考えられます。

 

虫歯の治療後の痛み

虫歯の治療を行ったあとは神経が過敏になっているため、冷たいものや温かいものがしみて痛みを感じるという場合があります。

 

治し方

治療した部分に冷たいものや温かいものが当たらないようにすることが良いのですが、ほとんど2~3日で、しみる症状は改善されます。

症状が何年も続き、我慢できないようなケースは、神経を取るという処置も考えられます。

 

ギリギリで神経を残した場合の痛み

ギリギリで神経を残すという治療をした場合、残された神経の一部に細菌が入ることで痛みが生じてしまうことがあります。

 

治し方

痛みが一時的であれば、鎮痛剤を服用して様子を見るケースが妥当です。痛みが続いて我慢ができない場合は、神経を取る処置を行います。

 

神経を取ったあとに起きる痛み

神経を取る治療を行ったあとも痛みを感じる場合があります。

その原因は、歯の根っこの治療(根管治療)を行った際、器具で根の中を傷つける場合があるからです。

その傷ついた箇所が治るまでの間、痛みが続くというわけなんです。

また、神経は複雑な構造をしているため、すべてを取り除けなかったり、細菌が取り残されて痛みが生じるというケースがあるのです。

 

治し方

痛みが一時的ではなくずっと続いている場合、根管治療のやり直しが必要になってきます。

膿が溜まってしまっても、根の治療だけで改善できないような場合、歯茎を切開して膿の袋を取り出す『歯根端切除術(しこんたんせつじょじゅつ)』と呼ばれる処置を行います。

 

【緊急事態】歯が痛い時の応急処置6つの方法

1.市販の痛み止めをのむ

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

市販の痛み止めを飲んでみてください。

歯の痛みは痛みの中でもとても強いものです。

痛み止めで一時的に痛みを抑えることができます。

例え、痛み止めで有名な、ば第一三共ヘルスケアのロキソニンSは歯科で出される痛み止めの成分とほぼ近いものです。

注意事項を確認の上、まずは飲んでみても良いかと思います。

ただし、痛みが一時的に引いてもまた繰り返すか、虫歯菌がもっとひどくなる場合があるので、早めに歯医者で診てもらう必要があります。

 

2.冷えピタを活用

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

出典:octaviomejiadds.com

冷えピタ等を張ってほほ側から冷やすのと、冷水や氷などを口に含み歯を直接冷やすと、痛みが軽減します。

歯の痛みは、歯の中で血液が多くなり神経を圧迫することによって起こります。

冷やすことによって、血液の流れを遅くし炎症を抑える効果が期待できます。

 

3.詰まっている食べカスを取る

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

前述したように、食べカスや細菌が歯や歯の神経を圧迫して痛みが引き起こされることがあります。

歯や歯茎に食い込んでいる食べカスは歯ブラシなどできれいにすることによって痛みが軽減します。

 

4.正露丸を詰める?

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

出典:welq.jp

実は、大幸薬品の正露丸の効能の中には正露丸の主成分の日局木(もく)クレオソートが、歯の鎮痛鎮静や根管の消毒用として使用されているのです。

この場合、正露丸は内服するのではなく、痛みのある虫歯に適量を詰めてお使いください。

ただし、一時的な歯痛止めであって虫歯そのものを治療する効果はありませんので、歯科医で適切な虫歯治療を行ってください。

 

5.軟らかいものを食べる

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

歯に強い力が加わらないように軟らかいものを食べるようにしてください。

痛い歯に強い刺激が加わると、より痛みが増します。

 

6.夜間・休日救急センターを利用する

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

かかりつけの歯医者が開いていれば連絡してください。

また、夜間や休日にどうしても痛みが強い場合には、地域の夜間・休日救急センターを利用して下さい。

あなたの地域での連絡先を把握しておくと良いでしょう。

 

【超重要】歯が痛い時にやってはいけない3つのこと

歯が痛い時は、どうしてもすぐに何とかしたいものです。

そんな時は自己判断で行ってしまうことや、あなたの生活習慣が悪い方向へ影響してしまうこともあります。

実は絶対にやってはいけない習慣や行動についてご紹介します。

 

1.痛い歯をいじる

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

出典:welq.jp

歯の周りの汚れを取ることはいいのですが、歯を揺さぶったり、たたいたりしても痛みは変わりません。

刺激が加わり痛みが強くなるだけなので、痛い歯は安静にしてください。

また、ここまでお伝えしてきたように歯の痛みの原因は様々なものがあり、意外と危ないものだってあります。

自己判断で歯を触る前に、まずは歯医者さんへ行って確定診断をつけてもらって下さい。

 

2.アルコールを飲む

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

これは習慣化してしまっている方も少なくありませんが、痛みや炎症、お薬を内服されている方はっやってはいけないことの最も重要なことの一つです。

『別に大した影響はないでしょ』

などと甘く見ていると痛い目を見ます。

中枢が麻痺し、一時的には痛みを忘れることができますが、血液の循環が良くなるために、その後強い痛みに襲われます。

 

3.熱い風呂・激しい運動

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

できるだけ血圧が上がるようなことは避けて下さい。

血圧が上がると痛みがある歯の血液の循環が良くなり、血流で神経を圧迫し、痛みが強くなります。

また、体を温めると同様に痛みが増します。

 

【特殊事例】子どもや妊婦どうする?

今回は、健康な成人の方向けにお話しを進めてきましたが、中には

  • 『子供の場合はどうしたらいいの?』
  • 『妊娠中なんだけど大丈夫なの?』

といった不安や疑問を持たれた方も少なくないかと思います。

まずは、痛み止めが使えない子どもや妊婦は、応急処置で痛みを抑えるようにしましょう。

 

子どもの場合

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

とにかく、子どもは普段から親が仕上げ磨きをしっかり行い、虫歯予防に努めましょう。

痛みを訴える場合、痛む部位に食べカスが残っていないか確認してください。

食べカスを取り除き、保冷剤や冷却シートで顔全体を冷やしてみましょう。

小児用の痛み止めが使えるようなら、受診まで服用して痛みを抑えます。

あくまで応急処置ですので、早めに歯医者さんへ受診しに行ってください。

あなたの行動一つで、大切なお子様の歯茎が膿んだり、神経まで細菌が達してしまったりと、余計にお子様を苦しめることにつながります。

子供の泣き叫ぶ顔を見るのは本当に辛いですよ。

 

妊婦の場合

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

妊娠中はつわりなどの影響により、口腔(こうくう)内が酸性に傾き、歯のトラブルを起こしやすくなります。

妊娠中は胎児への影響を考慮し、ロキソニンは使用できません。

しかし、痛みを我慢するのは精神的に辛いことでしょう。

妊娠中でも服用できる『カロナール』というアセトアミノフェンの痛み止めで、歯痛を緩和できます。

カロナールは歯医者で処方を受けるようにしてください。

妊娠中は、初期・中期・後期により使える薬も変わってきます。

市販薬は気軽に使用しないよう注意が必要です。

あなた一人の身体ではありません。

あなたが良ければそれでいいわけではありませんね。

あなたの大切な赤ちゃんに影響したら大変ですからね。

 

まとめ

虫歯じゃないのに歯が痛い!? 奥歯や前歯に潜む驚きの原因は?

いかがでしたか?

できれば歯の痛みとは無縁でいたいものですが、毎日使っている歯です。

多かれ少なかれ負担がかかってトラブルが出てくることはある程度仕方がないことなのかもしれません。

歯の痛みの原因は部位やあなたの生活習慣で大きく変わってきます。

ぜひ日ごろのケアの重要性を理解し、あなたの歯を健康に保っていただければと思います♪

痛みは何かが起こっているシグナルと考えて、早めに歯科を受診し、レントゲンや詳しい検査をしてもらって早めに原因を突き止めることをおすすめします。

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