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電動歯ブラシ3つの選び方と知っておきたい2つの注意点

電動歯ブラシ3つの選び方と知っておきたい2つの注意点

歯の健康や黄ばみに対するホワイトニングへの意識が高まっている昨今ですが、それらに伴って徐々に普及されてきた電動歯ブラシ。

手磨きでは落とせない歯垢をしっかりと落としてくれたり、ホワイトニングモードがあったり、その便利さに人気が高まっています。

電動歯ブラシの情報は沢山ありますが、歯磨きや電動歯ブラシに詳しい人から見ても複雑でよく分かりません。

その最大の原因はあまりにも多くの製品があって調べきれないこともありますが、テスト方法や評価法などがはっきりしないからなんです。

そんな中で、

『電動歯ブラシの選び方はどうしたらいいの?』

『注意点はあるの?』

といった声も多く聞かれています。

 

今回は、歯の健康や美意識が高いあなたへ、電動歯ブラシの選び方のポイントや注意点について詳しくご紹介していきます。

 

電動歯ブラシと普通の歯ブラシとどっちがいいの?

電動歯ブラシ3つの選び方と知っておきたい2つの注意点

電動歯ブラシは、電気屋さんに行くとたくさんの種類があって簡単に手に入るけど、どれが良いのか『よくわからない』という方がほとんどではないでしょうか?
歯医者さんに聞くと『手磨きが一番』と言われますが、そんな歯医者さんは実は『電動歯ブラシを使っている』なんてことは少なくありません。

これってどういうことなんでしょうか?

そもそも、『電動歯ブラシ』は上手く使えば短時間で歯が綺麗になるのでおすすめされているんですね。

あなたが普通の歯ブラシを上手に使えるのならそれに勝るものはありません。

 

ただ、普通の歯ブラシは使い方によって効果は大きく変わります。

自分の歯並びや問題点をきちんと把握してブラッシングすることが、何を使うにしてももっとも大切なことなんです。

ブラッシングにかける時間なんですが、長ければ良いというものではありません。

名人でない限り長い方が短いよりましなことは当然です。笑

例外もあるのですが、ピカピカな歯や引き締まったきれいな歯肉の方は、毎日20~30分をブラッシングにかけていらっしゃいます。

そうした意志の強い方には電動歯ブラシは不要ですが…汗

現代人は時間がありません。あなたのように、効率を求めるとなるとやはりここは電動歯ブラシについてよく知っておく必要があるということができるでしょう!

 

電動歯ブラシを選ぶべき主な3つのパターン

電動歯ブラシ3つの選び方と知っておきたい2つの注意点
私も実際に、『なんか歯がざらざらするなあ』感じたと時に、自宅では電動歯ブラシを使用しています。

以前は、研磨剤入りの歯磨き粉をつけてゴシゴシみがいていましたが、これは実は逆効果で、歯の汚れを落とすと同時に歯の表面に凸凹を作っていたんです。

研磨剤を使って台所のシンクを掃除するようなものです。

一時的にきれいになりますが、実は汚れがつきやすくなります。

そこでそんなトラブルを回避するためにおすすめしたいのが電動歯ブラシです。

電動歯ブラシを選ぶ際のメリットとしては、とのかく歯がツルツルになってきれいになること。

手磨き用歯ブラシに比べて

  • 歯垢の取れるスピードが早い
  • 歯垢の除去効果が高い
  • 歯がツルツルになる

というものが挙げられます。(ただし、振動数の低いものだと充分な効果は得られません。)

基本的には手で歯ブラシを動かす手磨きで問題はないそうですが、中には電動歯ブラシを使ったほうがいいという人もいるようです。

ここではまず電動歯ブラシを選ぶべき人についてご紹介していきます。

 

細かいブラシ操作が苦手な人

細かいブラシ操作が苦手だという人は電動歯ブラシがおすすめです。

電動歯ブラシは自分でやることと言えば磨きたい場所に当てるだけあとは勝手にブラシのほうが振動して歯を磨いてくれます。

そのため、細かい動きの必要はなく、おおまかに磨きたい場所にブラシの先を持っていければ大丈夫なんです。

 

例えば

  • 手が『麻痺』していてうまく動かせない人
  • 歯磨きをテキトーにしがちな子供
  • 面倒くさがりで歯磨きをテキトーに済ましがちな人

なども、電動歯ブラシで楽に歯を磨けます。
ただし、毛先を押さえつける際に、圧をかけ過ぎないよう注意しましょう。

目安としてブラッシング圧は100~200g程度が推奨されています。

 

矯正中の人

歯を矯正中の場合や歯並びが悪いという場合、どうしても歯に隙間ができやすく、そこに汚れが溜まりやすくなっています。

丁寧に磨いていても、磨き残しができることも珍しくありませんし、そもそもブラシの毛先が届かないこともよくあります。

そうすると知らず知らずのうちに汚れが溜まってしまうのです。

また、矯正中につける矯正装置の周りは汚れが溜まりやすい場所でもあります。

こういった毛先の届かない汚れなどを落とすには音波ブラシなどで汚れを取るのが効果的です。

 

虫歯や歯周病が気になる人

またしっかり歯磨きをしているけど、それでも虫歯や歯周病が気になる人にもおすすめです。

こういった方の場合は超音波歯ブラシが効果的です。

超音波歯ブラシの持つ超音波には歯の表面に汚れを付着しづらくする効果があると言われています。

そのため、汚れがつきにくく、そして落としやすい口内環境が作れるので、虫歯や歯周病を防ぎたい人、現在虫歯が多い人などにおすすめです。

 

【注意点】知っておきたい電動歯ブラシ歯茎への2つの影響

電動歯ブラシ3つの選び方と知っておきたい2つの注意点
非常に便利な電動歯ブラシですが、使い方を誤れば歯や歯茎を傷つけてしまうことも多々あります。そこで電動歯ブラシの歯茎への影響をご紹介していきます。

 

NO!歯茎に傷がある

電動歯ブラシは歯茎に傷がある場合は使わないほうがいいとされています。

例えば傷がない状態の歯茎だったとしても、電動歯ブラシの使い方を間違えるだけで、歯茎だけでなく歯のエナメル質まで傷つけて痛めることがあると言われています。

そんな電動歯ブラシで歯茎の傷に触れたらと考えると、余計に悪化したり出血してしまったりという怖さがありますよね。

ですので、傷があるときには使わないようにしたほうがいいでしょう。

 

力の入れすぎに注意!

電動歯ブラシの持つ洗浄力はとても強いものです。

適度なブラッシング圧をかけることで、綺麗に歯を磨いてくれる便利なものですが、力を入れるだけで強い負荷がかかってしまいます。

それが結果的に歯茎を痩せることになってしまうと言われています。

また、歯茎を痩せさせるだけでなく、歯茎が下がる歯肉退縮を引き起こすことがあるとも言われています。

手磨きと違いゴシゴシ磨くことはせず、軽く毛先を当てることが大切です。

 

電動歯ブラシの選び方と3つの種類

電動歯ブラシ3つの選び方と知っておきたい2つの注意点

出典:MASATO.NEWS

電動歯ブラシは、手で磨くよりも短時間で汚れを落とすことが可能であるため、ゆっくり磨く時間の無い方におすすめです。

電動歯ブラシではその効果や磨き方も重要ですが、やはり実際に使用する電動歯ブラシ自体もあなたに合ったものを選ぶことも重要です。

ここにある電動歯ブラシの選び方を知って、普段のあなたの健康的な歯磨き習慣を手に入れましょう!

電動歯ブラシは以下の3種類に分けることができます。

 

電動歯ブラシなら振動数が多い歯ブラシを選べ!

まず電動歯ブラシを選ぶときには振動数が多い歯ブラシを選ぶことをおすすめします。

歯ブラシの振動と回転により汚れを落とします。

使い方は歯の表面に当て歯ブラシのヘッドを磨きたい部分へ移動させます。

ただし、前述しているように、力を入れて使うと歯や歯茎を傷つけてしまう可能性が高くなります。

歯や歯茎を傷つけず確実に汚れを落とすためには、一人ひとりのお口の状態や、機種により使い方が異なるため歯科医院で指導を受けることをお勧め致します。

  • 歯の表面の汚れだけを落としたい方
  • 歯や歯茎に問題のない方

には特におすすめです。
振動数の少ない『アシスト型』と呼ばれる電動歯ブラシでは、歯垢除去効果が低く、電動歯ブラシでありながら自分の手でもちゃんと磨く必要があります。

その点、振動数が高いと歯垢除去効果も高いため、歯垢をしっかり落としたいという方や歯垢が気になる方にはおすすめです。

特に振動が大きい音波式電波ブラシや超音波ブラシは細かい気泡をたくさん作り、それが毛先の届かない歯の隙間の汚れを落としてくれます。

そのため、歯科医師の中でも振動数の高い音波歯ブラシや超音波歯ブラシを進めていることが多くあります。

 

超音波式の歯ブラシ

電動歯ブラシの中でも超音波式歯ブラシは、超音波を使うことで取れない歯垢、プラークを落としていきます。

ただし、この超音波式歯ブラシは振動がかなり早く、一分間におよそ『150万回』ほど振動します。

あまりの振動数に、普通の歯ブラシのように歯ブラシを動かす必要があります。

その分、しっかりとした歯垢除去能力があるため、音波式電波ブラシよりも歯垢を落とせると言われています。
自分で動かしたくないという方なら音波式を、少しくらいならいいかなという方は超音波式を選ぶといいかもしれませんね。

ブラシのヘッド(毛)部分から超音波の振動が発生し、歯垢をはがしやすくしたり、歯垢に存在する細菌そのものを破壊する力があります。

また、超音波には骨や歯肉の細胞を活性化させる力があるので、歯周病の治りを促進できるとされています。

使い方は手で磨くときと同じように、ブラシを動かす必要があります。

  • 中等度~重度の歯周病の方
  • 歯の表面と歯と歯茎の隙間の汚れを落としたい
  • インプラント治療や矯正治療をおこなっている方

などは特におすすめしたいものとなっております。

 

音波歯ブラシ

高速で歯ブラシの毛先が振動し、汚れや食べ物や飲み物の色素(ステイン)を落とす効果があります。

また水分と触れ合うことで細かい泡が発生し、その流れによって汚れを落とすこともできるため、毛先が振れていない2~3mm先の汚れまで落とすことが可能とされています。

使い方は歯面に当てるだけで、磨きたい部分へ移動させます。

お口の中の水分が非常に飛散しやすいため、使い慣れるまでは洗面所での使用をおすすめ致します。

  • 歯の表面と歯と歯茎の隙間の汚れを落としたい方
  • インプラント治療や矯正治療をおこなっている方

などは特におすすめです。

 

【注意点】音波振動ブラシは普通の電動歯ブラシよりも良いの?

電動歯ブラシ3つの選び方と知っておきたい2つの注意点

実は、糊のように歯の面に付着しているプラークをかき落とすにはある程度のパワーが必要です。

この点で、『音波振動』が従来の電動歯ブラシより優れているとは考えられません。

プラークを落とすという行為は手用歯ブラシを含め、たわしで食器をこするようなものです。

グラタンがこびりついたお皿を洗うことをイメージして下さい。

メーカーの宣伝のようにブラシの動き方の微細な違いや、回転速度などが必ずしも決め手になるとは限りません。

頭も手も固定してテストでもしなければその差ははっきりしないでしょうが、自分の手も動かしてもかまわないのです。

ブラッシの形状との関係性は?

例えば、車が速くなったらタイヤも変えなければならないはずですが、新機種になってもブラシはそのままという製品が多いようなんです。

多機種を売りながらブラシは1種類だけなどというのでは、売り手の都合のみとなっている可能性が高いということは知っておいても損はないでしょう。

使いやすい手用歯ブラシの原型は尊重して設計すべきは当然です。

この点では老舗のブラウンはおすすめできません。

【選び方】電動歯ブラシ振動方式と回転式のメリットとデメリット

電動歯ブラシ3つの選び方と知っておきたい2つの注意点

出典:INTRO PR – View Cp

電動歯ブラシには、振動方式と回転式があります。

それぞれメリットとデメリットがありますので、どちらの方が良いということは実はありません。

ただ、あなたにあった電動歯ブラシを選ぶためにも、それぞれのメリット・デメリットは知っておきたいところです。

 

振動式

振動式のメリットは、手磨きの歯ブラシと形状が同じでスリムなこと、すっきりとした磨き心地が手軽に得られることです。

このような電動歯ブラシは扱いやすくて、小型化しやすいのがメリットです。振動を1分間に数万回を起こす装置が装備されており、その振動によって、歯に付いた汚れなどをかき落とします。

デメリットは、ブラシを歯の隙間に当てにくくて、奥歯が磨きにくい傾向にあることです。

 

回転式

回転式のメリットは、歯垢を除去する能力が優れていることと、歯を包み込むように磨くことによって歯の隅々まで磨きやすいことです。

ブラシを回転させて歯を包み込み、歯垢などを浮かせてからかき出します。
振動式とは違い、歯を全体的に包み込んで磨くため、ブラシが歯と歯茎の間や隙間まで入り込みやすいです。
ただし、回転式は歯垢を除去する能力が高いというメリットがある半面、複雑な機構であるため、他の方式と比べるとボディや振動音が大きくなり、扱いづらいと感じる傾向があります。

回転式のデメリットは、本体が大きいことと、駆動音も大きいことであることが考えられます。

使いやすさを重視する人は振動式を、歯垢を徹底的に除去したい人は回転式を選ぶと良いでしょう。

 

電動歯ブラシの使用上の注意点

電動歯ブラシ3つの選び方と知っておきたい2つの注意点

出典:Dental Care Seattle

電動ブラシで歯磨き粉を使う場合は、歯茎を傷つける可能性があるため『研磨剤を含まないもの』を選ぶことをまず念頭に置いてください。

また、泡だらけになると磨きづらいため『発砲剤を含まないもの』を選ぶことをおすすめ致します。

ペースメーカをご使用の方は、念のため主治医の先生とご相談ください。

メーカー、製品によって、使用方法や機能が異なる場合があります。

振動の少ないものは、1000円程度で購入できる安いものもありますが、普通の歯ブラシが動いているだけです。

自分でがんばってうごかすのとあまり大差ありません。

振動の大きいものは音波式電動歯ブラシと言って、細かな気泡がたくさん出て、ブラシの届かない歯間の汚れも落としやすくなります。

音波式電動歯ブラシでもアシスト型と言って振動数が少なく、自分の手も動かす必要があるものもあります。

振動数が少ないため、歯垢除去効果は低めです。

振動数によって種類が別けられますが値段も同じく上がります。

普通の電動歯ブラシ < アシスト型音波式 < 音波式電動歯ブラシ

といったように、値段に比例してその効果や効率は当然ながら上がっていきます。

せっかく電動歯ブラシを購入するなら、音波式電動歯ブラシのよいものをおすすめします。

あなたのお財布と相談してみて下さいね!

 

まとめ

電動歯ブラシ3つの選び方と知っておきたい2つの注意点

電動歯ブラシには、さまざまな種類があります。

また、機能によって価格設定や効果、使い方もさまざまです。

自分のお口の中の状態や生活背景にあった歯ブラシを選ぶことで、今よりも快適に歯磨き習慣を身につけることができるでしょう。

効率よく綺麗に磨いて、虫歯や歯周病を予防することで、美味しく食事をとり、たのしいライフスタイルを送るためお口の健康習慣を身につけましょう。

自分にどんな歯ブラシがあっているのか知りたい方は、ぜひかかりつけ医院で歯科衛生士や歯医者さんに相談してみてくださいね。

 

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